~Natural Life~

鹿児島の自然食品店「やさい村」 角屋敷浩太のBlog

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遺伝子組み換え作物

遺伝子組み換え作物食品ラベルを見てみると「遺伝子組み換え」という表示を見ることがあると思います。
遺伝子組み換えとは、特定の遺伝子を作物に組み込んで、農薬耐性、害虫抵抗性などの機能を付与された農産物のことで、腫瘍、アレルギー、不妊症などの影響があると考えられています。

例えば、トウモロコシの遺伝子に、除草剤に耐性をもったバクテリアの遺伝子を組み込むことで、除草剤をかけても枯れないトウモロコシができるといったものです。

除草剤をかけても枯れない農作物。怖いですね。

今のところ、日本では遺伝子組み換え作物は試験用でしか栽培されていないですが、大量に輸入されています。

輸入が認められている作物は、これらです。

・大豆(枝豆、大豆モヤシも含む)
・トウモロコシ
・なたね
・てん菜(砂糖大根)
・ジャガイモ
・綿
・パパイヤ
・アルファルファ(牧草)

これらは、実はさまざまな加工品などに姿を変えて、私たちの毎日の食卓に登場しています。

例えば、ジュースなどに使用されている「果糖ブドウ糖液糖」や、多くの食品に使用されている「植物性油脂」、「コーンスターチ」、「乳化剤」などです。

果糖ブドウ糖液糖はトウモロコシ由来、植物性油脂は大豆由来といった感じで、実は遺伝子組み換え作物が使われています。

できるだけ、このような添加物を使っていないモノを選ぶことが大事です。

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